春が近づいているからなのか、この時期は『新しい何か』に意識が向く。
まだ知らない何かに出会いたい。
日常に新しい風を吹き込みたい。
わたしはそんな気分になる季節でございます。(と言いつつ、まだ大雪が降る北海道より)
てわけで今回は、自分がまだ出会えていない新しい自分と出会う方法についてまとめました。
定期的に取り入れたら自分の人生に飽きが来なくなるはず。
知らなかった自分に出会おう
- 避けてきたことをやってみる
- 『自分らしくない』を選んでみる
- WishListを作って取り組んでみる
1.避けてきたことをやってみる
これまで避けてきたことをあえてやってみましょう。
もちろん、明確な理由をもって「嫌だ!やりたくない!」と言いたくなるようなことはやらなくてよし、対象外です。
けど、興味はあるけど…(もごもごむにゃむにゃ…)ってやつは対象に!
- 苦手意識が勝っている
- 難しそう・めんどくさそう
- やるメリットがなさそう
- 周りの反応・噂によると微妙らしい
- なんとなく避けている(明確な理由なし)
きっと誰でも1つくらいこういうものを持っているはず。
「実は面白いかも?」と心の奥底では行動したがっている自分もいるんだけど、現状維持に安心してしまう脳の作用が"もっともらしい理由作り"をして、知らなかった自分との再会を邪魔するわけですね。
わたし、この脳の作用に踊らされがちな人間だからよ~くわかる。
いつもと違うことをするのって慣れるまでは不安だし緊張するし落ち着かないから、避けようとしちゃうんだよね。
けど、半年や1年経っても「気になる!けどなぁ…」って変わらずむにゃむにゃ思い続けているなら、小さな一歩を踏み出してみましょう。
冷静に考えてみると、脳が作り出すやらない理由ってほぼ妄想だから。
実際にやってみたとき・関わってみたときに出てくる感想こそが本物です。
2.『自分らしくない』を選んでみる
あえて「自分らしくないな」と感じるほうを選んでみましょう。
これも1つめと同じで選びたくないものは選ばないでOKです。
こだわりがあって選んでいるときもあれば、なんとなく無意識に安心を求めて『定番』を選んでいるだけのときもありますよね。
- ファッション
- インテリア
- 持ちもの
- 食事
- 音楽
- 時間の使い方
- お金の使い方
- 言葉選び
- 行動
- 移動手段・ルート
意識的に「らしくない」を選び続けるだけで、いつもとは違う自分に出会うチャンスが日常に増えていきます。
3.WishListを作って取り組んでみる
『WishList』というのは『やりたいことリスト』のこと。
やりたいことを100個書き出すんです。
みんな大小問わず『願望』を持っているはずなのに、いざ問われるとパッと出てこないんですよね。
わたしも「自分は欲だらけ!夢いっぱい!」と思ってたのに、100個出すのに1ヶ月かかったりして。
自分のことわかったつもりでわかってないし、心の声はすぐに消えちゃうんです。
なので、書きながら思い出して忘れないようにするのが大事。
今の日常を変えたいけど「どう変えたいのか?」がぼんやりしている人は、WishListを書いてみると具体性が生まれます。
書くことの多くは未体験なことになるので、そこには知らない自分がたくさん眠っています。
書き出し大好きなわたしは隙あらばおすすめしちゃうリストです!
心を動かしていく
よく聞く話だけど、子どもの頃より大人になってからのほうが時間の流れを早く感じるようになる。
理由は諸説ありですが、「新しい体験が少なくなるから」と「相対的に過去の量が増えるから」の2つを個人的には採用しています。
時間の概念的に考えて2つめはどうしようもなくなる。
けど、1つめの「新しい体験が少なくなる」は個々の意識次第で結構変えられるんじゃない?
わたし自身、今回挙げた3つの方法を実践中なんですが、日常が少しずつ変わって見えるのが新鮮でおもしろい!
ずっと苦手意識で避けていたことをやってみたらハマっちゃって趣味になったり、出不精なのにイベント参加に意欲的になってみたり、自分の知らなかった自分に出会っています。
自分のことってわかってるつもりで全然わかってない。
たまにさ、「え?ここに感動して泣いてるの?」って自分の感情に驚いたり、残酷な心の声に自分でも自分が怖くなったりしませんか?
少し行動を変えてみるだけで、実はスルーしていただけでずっと存在していた知らなかった自分にやっと出会うことができる。
日常に新しい風を吹き込みましょう。