- もっと自分に自信を持ちたい
- いつも周りに振り回されて疲れる
- 自分軸はどうしたら持てるの?
今回は、こんな悩みについて考えてみました。
結論からいうと、自分軸を持っていないと必要以上に疲れる人生になってしまいます。
日常的に『自分の心と向き合うこと』を意識して自分軸を育てていきましょう。
脱・ハードモードヒロインです!
Contents
自分軸を持っていないと人生がハードモードになる
ハードモードな人生がダメってわけじゃないんです。
ハードモードだからこその楽しみ方、得られるもの、魅力も存分にありますよね。
でも、もしあなたがドラマの主人公だったとして(唐突な設定)
ハードモードを自ら選んでいる『スーパーヒロイン』ではなく
気づけばハードモードに流されている『不幸系ヒロイン』なら…
「ちょっと立ち止まって、わたしと一緒に考え直してみようよ!」と声をかけてあげたくなるんです。
もうちょっと自分の意思を持って生きてもいいんじゃない?と伝えてあげたい。
気づけばハードモードに流されている人が自分軸を持ち始めたら「今日も振り回されて1日が終わったな…」って日を減らせるはず。
自分の人生の中で、よく登場する主語が『わたしが…』よりも、以下で構成されているときは要注意です。
- 親が
- 会社が
- 上司が
- 彼氏・夫が
- 友達が
- 娘・息子が
「わたしはどうしたいの?」と、自分に問いかける習慣が必要かもしれません。
次の章では、自分軸を持っていない人の特徴についてまとめました。
自分軸を持っているのか考えることって日常の中にはあまりないはずなので、きっかけにしてもらえると嬉しいです。
自分軸を持っていない人の特徴5つ
- 自分を大切にしていない
- 自分と向き合う時間を作っていない
- 自責思考が強すぎる
- どんな意見も聞き入れようとする
- 他人の期待に応えることを優先しがち
1.自分を大切にしていない
自分軸を持っていないと自分の価値観もはっきりしません。
なので、自分の気持ちよりも世間の常識に合わせて、なんとなく流されてしまいがちに。
自分はいいと思わないこと
でも、世間ではいいと言われていること
考えてみると思い当たることがありませんか?
本音では不満や疑問を抱えていても合わせるべきだと思い込む。
自己犠牲の精神が発動します。
たとえば、仕事を選ぶときに譲れない『絶対的NGポイント』ってありますよね?
自分軸を持っていない人は「でも、わたしのわがままかな…社会人としてガマンしなきゃ!」と、周囲の価値観に合う行動を選ぶのが正解だと思ってしまいがち。
『自分は何を大切にして生きたいか』を考えた結果、周りとのズレが生じただけ。
考えが違っているだけで悪いことをしたわけでも、おかしなことをしたわけでもありません。
自分が自分を否定してしまうと、他人軸に合わせる生き方しかできなくなってしまいます。
まずは、「これがわたしの正直な思いなんだね!」と、自分自身の本音を自分自身が受け入れてあげましょう。
2.自分と向き合う時間を作っていない
誰もがなんとなく『わたしってこういうキャラ』程度に、ふわっと自分を知っています。
けれど、そのイメージのほとんどがあなた自身が頭の中で思い描いているだけのもの。
実際には、自分をわかったつもりになっているだけで『理解』しきれてはいません。
『あなたはどんなときにイライラしますか?』と、突然聞かれて具体的なシチュエーションを即答できるでしょうか。
質問リスト
- どんなときに幸せを感じますか
- どんなときに悲しくなりますか
- どんなときにやる気が起きますか
- どんなときに癒されますか
『明るい』『控えめ』『努力家』など"周りから見た自分の印象"を考える前に、自分自身の感情が動く瞬間を振り返ってみてください。
掘り下げて考えてみると、自分が大切にしたい価値観に気づけるかもしれません。
他人軸の人生を歩み続けるのって、永遠に他人から問題出され続けてそれを解き続けるような人生。
すご~く疲れます。
わかったつもりを一度疑ってみて定期的に自分と対話する時間を作ってみましょう!
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3.自責思考が強すぎる
自責思考が強い人は、他人軸に偏りやすい。
自責思考の特徴
- 何事も自分の中に反省点がないか考える
- どんな経験も成長の糧にしたい
- どんなことも他人のせいにしない
- 他人に迷惑をかけてはいけない
つまり、『頑張り屋』『真面目』『成長意欲が高い』と言われる人のことですね。
自責思考が強いと、実際には相手に責任があることでも「自分にも落ち度があったはず…」と自分自身を責めすぎてしまう傾向にあります。
ストイックになりすぎず客観的に考えましょう。
自分が対処できない範囲に対して落ち込む必要はありません。
他責思考でいるよりも成長のチャンスはたくさんありますが、過剰な自責思考には要注意です!
事実をバランスよく理解するためには自分軸を持って考えることがポイント。
4.どんな意見も聞き入れようとする
性格、価値観、何もかもすべてがピッタリ一致する人なんて…存在しませんよね。
わかっているはずなのに、全員のことを理解して受け入れようと頑張りすぎていませんか?
あなたのことをよく理解している人や尊敬している人からのアドバイスだとしても、いつも的を得ているとは限りません。
なぜなら、どんなアドバイスもその人の『主観』が入ってしまうから。
『本人は挑戦したいけど、親が安定を願う。』
これって愛はあるけど主観的でもあります。
そして、意見の中には『自分の都合・価値観を押しつけただけのもの』もあることを忘れないでくださいね。
自分軸を持っていない頃のわたしは、すべての意見を受け入れようとしていました。
当然キャパオーバーになり「わたしって何者?」と、さらに迷宮をさまようことに…
本当に必要なアドバイスだけを取捨選択するためには、自分軸を持つことが大切。
迷ってしまうのは不要なアドバイスまで100%受け止めるから。
あなたの現在地と目的地を管理するのは、あなた自身じゃなきゃいけないんです。
5.他人の期待に応えることを優先しがち
自分軸を持っていないと何をするにも自分の目的がハッキリしません。
結果的に、『他人の目的を達成させること』が自分の目的にすり替わってしまうんです。
たとえば、仕事の優先順位を整理するとき。
自分軸を持っていないと自分と他人の仕事を分けて考えられません。
結果、『自分がやらなくてもいい仕事』まで背負ってしまうことに。
また、自分軸を持っていないと自分を満たす方法もわかりません。
だから、他人に評価されることに価値を見出してしまい自分よりも周りの反応を重視するようになります。
「自分はどうしたいのか?」と考えることを後回しにしてしまうと、他人に依存するクセがついてしまいます。
自分軸は経験とともにゆっくり育てるもの
自分軸を持つと『必要なもの』と『不要なもの』がハッキリしてきます。
人それぞれ違う価値観の中で生きているので、わたしにとって必要なものが、彼・彼女にとっての不要なものであったり…それが自然なことなんです。
自分軸を持つには、いままでとこれからの経験が大切になります。
経験して感じる
- 経験A:落ち着く場所で食事→幸せを感じた
- 経験B:休日の朝カフェ→あまり興味ないかも
- 経験C:一人でサウナ巡り→なんだか疲れた
- 経験D:友人とサウナ巡り→新鮮で楽しかった
こんな風に、経験するたびに感想が生まれるから過去分も合わせてどんどん記録していくんです。
経験Aを参考に展開してみたり、ちょっとだけアレンジしてみてより精度をあげてみるとおもしろいかも。
わかりやすい経験をしなくても日常の中でいつもよりセンサーを働かせてみるだけでも、記録は集まりますよ。
何も考えずに行動するとただの1日で終わる日も「わたしは何にどう感じるんだろう?」と考えながら過ごすと、発見があった日になることも。
そうやってアプデにアプデを重ねて、こういうことが好き、こういうのは苦手…と、どんどん軸を整えていきましょう!
自分はどうしたい?どう思う?問いかけてみて
自分軸を元から意識的に持っている人のほうが、すごい!レア!だと思います。
ほとんどの人は(もちろんわたしも)うまくいかないことに悩んでから、自分軸を意識し始めるはず。
だから持ってないところからのスタートで大丈夫なんです。
わたしも今だって軸がぼんやりしていて、毎日アプデするために自問自答の日々を楽しんでます。
自分軸を持っていない人の特徴もすべて過去の私に当てはまっていて、よ~くわかります。
ちょっとずつ育てていきましょうね。
まずは『自分の素直な気持ちを大切にしてあげる』がスタート地点です。