- 自分のことを好きになれない
- 欠点ばかりの自分を変えたい
- 少しでも自己肯定感をあげたい
今回は、こんな悩みについて考えてみました。
結論からいうと、自分のダメなところこそ愛するべきなんです。
『ダメ』をうまく活かして楽しく生きるための考え方をまとめました。
Contents
ダメな自分にがっかりしてる人ぉ!それこそがあなたの愛すべき個性です。
今日も今日とて「はぁ…わたしってなんでこんなダメなんだろ…」なんて、ため息をついちゃってませんか?
どんな失敗をして自分を『ダメ』認定したのかはわかりません。
でも、もう何回か同じことで同じようにガッカリしていたのなら、それは『あなたの愛すべき個性』です。
なぜなら、しっかり落ち込むのに忘れた頃にまた繰り返してるってことだから!
何回落ち込んでも、結局やらかすんだったら共存するしかない!
あ、デジャヴ…と思ったら、いずれまた『ダメな自分』に再会するはずなので乞うご期待。笑
どうせなら、個性として愛するための考え方を身につけてしまいましょう!
『ダメなところを見せない人』よりも『ダメなところさえも魅せる人』になりたいものです。
▼完璧主義に疲れちゃった人は読んでみてください。
ダメなあなたが誰かの役に立つ|あなたの『できない』は誰かの『得意』
『ダメ』というのは、なんとも抽象的な表現ですよね。
ちいさな子に「ねえ、『ダメ』ってなに?」と聞かれても、ふわっとした答えしか伝えられない予感さえします。
そんな曖昧な定義の中で、『ダメ』に振り回されて生きるのは非常にもったいないわけです。
きっとほとんどの場合こんな感じですよね。
〇〇ができない=ダメ
でもね、できない人がいるからこそ他の誰かが活躍できると思いませんか?
みんな掃除上手だったら、家事代行や清掃会社、お掃除家電の出番は?
みんな料理上手だったら、飲食店もフードデリバリーも、お料理教室は?
みんな朝が得意だったら、目覚まし時計はこの世に存在しないかも?
昔、片づけが苦手な友人に頼まれて掃除を手伝ったことがありました。
わたしは何にも頑張ってないし、むしろ掃除好きだから楽しんでやってたら彼女は感動していたの!
「お金払う!」とまで言われて、自分と他人の『普通』は違うんだなって実感したんです。
だから、あなたはダメな自分を持ったまま隠さないままでいい。
ダメでいてくれるおかげで、代わりに力を発揮できる人がいるんです。
〇〇ができない、■■をしたくない人もいれば
〇〇ができる、■■をするのが好きな人がいる
世の中がどんどん便利になっていくのも、誰かの『できない』がきっかけかもしれません。
▼つい落ち込んでしまったときの過ごし方を決めておくのもありですよ!
ダメな自分で人生を楽しむための考え方
ダメな自分で人生を楽しむための考え方をいろいろなパターンでまとめてみました。
状況に合わせて使い分けてみると人生の快適度が上がるのでゲーム感覚で試してみてくださいね!
- 過去は過去。成功も失敗も引きずらない
- ダメなわたしが愛らしかったりするんだな~
- 超信頼できる人に褒めてもらう
- 結果はダメでも、過程はどう?
- ダメなわたしのままでいられる環境を作る
1.過去は過去。成功も失敗も引きずらない
自分をダメだと思ってしまう原因は『過去の自分』が作り出しています。
当時はいいと思っていたけど、今は失敗だったと思うことって予測できないから仕方ありません。
誰でも過去の自分に言ってやりたいことの一つや二つはあるはず。
それに、「大きな分岐点で違う道を選んでいたら今どうなっていたのかな?」と過去を振り返って考える日だってあるでしょう。
でも、自分がどうにかできるのは『今』だけ。
『過去』が良くても悪くても『今』の自分がどうあるかのほうが大切!
今に集中すると、過去のダメな自分を気にすることも徐々に少なくなりますよ。
2.ダメなわたしが愛らしかったりするんだな~
赤ちゃんや動物たちのゆるい動画を思い出してみてください。
すっころんだり、ウトウトしたり、いたずらしてたり…ほぼ素晴らしい部分ではなく、おっちょこちょいな部分が映し出されていますよね。
できなくても頑張る姿、できないけど堂々としている空気感、ほっこりするんですよね。
それなのに、自分に置き換えるとなぜかダメな部分に対して厳しい判断をしてしまいます。
「あ!また自分で自分を責めちゃった…」と思ったら、あの赤ちゃんや動物たちのことを思い出しましょう。
あなたも負けじと微笑ましい存在なんです!
わざわざ自分で自分を「ダメだ!」と追い込んで、人生をハードモードにしなくてよし!
3.超信頼できる人に褒めてもらう
「わたしのいいところ教えて!」
「わたしってどんな人だと思う?」
うーん…聞いてみたくても相手に気を遣わせそうだし、なかなか勇気が必要なことですよね。
でも、(人を選んで)思い切って聞いてみましょう。
こういう人に聞いてみて
- 自分の素の部分を見せられる人
- 変な気遣いをしてこない人
- 正直で褒め上手な人
誠実な回答をしてくれると信じて言われたことがしっくりこなくても、いったん素直に受け止めるのが重要なポイント。
ちなみに、正直で褒め上手な人は普段から他人のポジティブな面を見つけるのが得意。
ダメな自分を楽しむためには新たな視点を持つことも大切なので、どんどん力を貸してもらいましょう!
4.結果はダメでも、過程はどう?
世の中には結果がすべての世界もあるし、結果主義の人も存在します。
もちろん一理ありますが、今回は『ダメな自分を楽しむ』ことを優先に考えてみましょう。
結果、ダメだった。それなら過程はどう?
過程を振り返ると、『気づかなかった長所』や『自信につながる何か』を発見できるかもしれません。
半年で10kg痩せて告白したのにフラれた
- フラれた(結果)
- 半年で10kg痩せて告白した(結果までの過程)
結果的にはダメだったけど、フラれるまでに起きた出来事のほうがすごくない?
半年で10kg痩せたという事実!告白する行動力!誰でもできることじゃない、すごいこと。
変化がわかると、結果までのストーリーに興味を持つ人のほうが多いかもしれません。
結果だけを見て「自分はダメなんだ…」と結論づけるのは簡単ですが、もう少し掘り下げて過程にも注目する考えを持ちましょう。
フッた彼から見たら『あなたはダメ』だったのかもしれませんが、「こんなわたしを逃すなんて、彼はもったいないことしたな~」
はい、これで終了です!!
5.ダメなわたしのままでいられる環境を作る
『ダメ』であることを前提に考えて、自分ではなく環境を変えていきましょう。
できない自分をできる自分に変える
できない自分のまま、できなくてもいい状況にする
後者のほうがストレスが少ないし、内容によっては明日から悩まなくてよくなるんです。
実際に、わたしはこの方法を少しずつ取り入れていて生きやすくなりました!
たとえば、こんな感じで工夫すると自分は何にも変わりません。
ダメ:朝が苦手
- 会社の近くに引っ越す
- 在宅勤務にする
- 出社時間を遅めに設定する
- 時間に縛られない働き方に変える
ダメに合わせて環境を変えると、朝が苦手なままでも問題なくなりますよね。
他にも、自分とはタイプの違う人と過ごすとお互いの得意を活かしてフォローできます。
旅行をイメージすると、適材適所で役割分担できてバランスがとりやすいですよね。
- リーダーシップをとりたい人
- 誰かに決めてほしい人
- 食事にこだわりたい人
- 時間管理が得意な人
- 現地に詳しい人
環境や関わる人によって、『ダメな部分』が魅力に変わることだってあるんです。
▼自分の性格に合わせて環境を選んだ結果、働きやすくなったお話
『ダメ』な部分と手をつなげたら、もっと魅力的なあなたになる
『ダメ』って何がダメなのかな?
改めて考えてみると、とらえ方や選ぶ環境次第でほとんどの『ダメ』がダメじゃなくなる気がしませんか?
自分のダメなところばかり目につく人、なのに、そのダメを繰り返しちゃう人、結構というかたくさんいると思う。
いっそのことダメと仲良くなる方法を考えたほうが前向きに生きられそうです!
わたしも"ダメなままでもいい環境作り"にパワーを注いでいます。
『ダメ』なところもあなたの個性として認めてあげることから一緒に始めてみましょう。
可愛らしさが隠れていることに気づけるかもしれませんよ!