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とりあえずやってみるの精神発動!チャレンジが心の風通しを整える

2023年9月11日

とりあえずやってみる

 

最近よく思う。

結果のことはさておき、とりあえずやってみるの精神で生きよう!って。

けど、気持ちがブレると結果主義になりそうなので、ブログに残しておきたいな~と。

そんなわけで、また今日もゆるく思考整理させてもらいます。

 

※有益なことは書いてません( ᐛ )

30代独身女性によるただのつぶやきが気になる人だけ、見てくれると嬉しいです~

あと、とりあえずやってみるの精神を一緒に宿したい!って思ってくれる人もいたら…嬉しい!笑

 

『とりあえずやってみるの精神』でいつも心に新しい風を

  • 正解を探し始めたらキリがない
  • 永遠にフレッシュな空気をまとっていたい

 

正解を探し始めたらキリがない

最近、新しく何か始めてみたくてワクワクモードです。

計画を立てながら、こんなときこそ『とりあえずやってみる』の精神を大切にしよう!と決めました。

 

結果ばっか見たら、人生つまらんぞ?

って、なんだか思いまして。

 

結果結果結果!ってなっちゃうと、『正解探し』に走っちゃって、なんかズレていきませんか?

…もちろん、結果も無視できないんだけども!笑

 

お仕事や美容や勉強、趣味…何かしらチャレンジしてみたいことがあったとき、

「結果(効果)が出るまでのに5年は必要です。」と言われたとします。

 

今までは、「5年もかかるならムリ!ムダ!」って、見向きもしませんでした。

でも、そういう考え方って無味無臭すぎるのよねぇ、趣がないよねぇ。(?)

 

結果にたどり着く前に、チャレンジの過程で得られるものも、たくさんあると思う。

なんなら、過程で得られることのほうが、予測できなくて面白いんじゃないか説まであります、個人的には。

 

とりあえずやってみるからこそ、次の行動、次の行動…って、人生のコマを進めていける感じ。

 

▼行動力は持つものじゃなくて、育てるもの!

 

 

永遠にフレッシュな空気をまとっていたい

『とりあえず』っていう言葉の軽さが好きです。

居酒屋で「とりあえずビールで!」って言うみたいなノリで。

あれ、ほぼ何にも考えずメニューも見ずに言ってるもんね。笑

 

そんな軽さで、何でもやってみるのが当たり前になれたら、人生に退屈するヒマなんてなくなりそう!

だって、いつも新しい体験をし続けられるわけだから。

 

いつでも新しい体験をしている人は、いつもフレッシュな空気感でいられますよね。

年齢関係なく、そういう風通しがよい人でありたいな。

 

 

 

今日が1番若い日!今までよりこれからに注目しよう

  • 老いと年齢は=じゃない
  • 行動するのが当たり前!を身につけておく

 

老いと年齢は=じゃない

10代の頃より20代、20代の頃より30代の今、どんどん守りに入ってる気がします。

気がするっていうか…そうなの。笑

そういう自分が見えたとき、「これが老いってやつだな…」って目をそらしたくなるわけですが…。

 

腰が重くなる原因、ちゃんとわかってます。

年々、過去の経験が蓄積されていくから、今までの経験ベースで未来を決めつけちゃうんですね。

 

今までこうだったから、きっとこの件もこんな感じでしょう。

気になることがあっても、過去のパターンで当てはめて考えてしまう。

しかも、ケガの痛みをしっかり味わっている大人なので、リスクに敏感になる

てことは、たいていネガティブな想定をしてしまうわけです。

 

つまり、『とりあえずやってみる』なんて言ってらんないよ!って気持ちが強~くなる。

 

 

行動するのが当たり前!を身につけておく

このままいくと40代、50代、60代って年齢を重ねるほど、行動するチャンスを自分で潰してしまうと思うんです。

 

確実じゃないと、正解が見えてないと動けなくなる。

けど、確実なことなんてありませんよね。

 

今30代の時点で腰が重くなってたらね、もうまじで動けなくなると思うのよ。

だから、今までよりもこれからの自分への期待を込めて、今日が1番若いだからとりあえずやってみよう!

 

『もしかしたら楽しいことが待ってるかも!?』

にフォーカスして、まずは片足のつま先だけ(ビビり)ちょっと触れてみることから始めてみよう。

それで嫌な予感がしたら、スッて引っ込めたらいいじゃん!!笑

 

▼きっかけはどこにでも落ちてます。

 

 

 

目指すは「いいね!やってみよ!」って言えるおばあちゃん

話は50年後くらい…わたしがおばあちゃんになるときまで飛びます。

人生あっという間だから、50年も割とすぐなんじゃないかな?って気持ちでね。

 

とりあえずやってみるの精神を貫けていたら、きっと、若者たちの背中を押してあげられるはず

そういうエネルギーを持ったおばあちゃんになりたいわけです。

 

何かやってみようとしている人に対して、開口一番に

  • それ、大丈夫なの?
  • やめておいたほうがいいよ
  • へぇ~…で、エビデンスは?

とかねぇ…言いたくない。(特に3つ目、逆に面白いけど。笑)

単純に心配する気持ちがあったとしても、最初っから否定で入らなくてよくない?

 

自分自身がチャレンジしていないと、やっぱりリスクや不信感のほうに意識が向きやすいから、こういう言葉がでるのかな~。

 

わたしはどんなにふんわりしたビジョンだろうと、ひと言には「いいね!」って言える人でありたいんです。

そのためには、わたし自身がチャレンジし続けられる人でなければ!

てわけなんですね~。

 

 

 

とりあえずやってみる!小さな実験を楽しもう

ブログに書きながら、これも『とりあえずやってみる』の精神だ!と気づきました。

考えていることを実行しようとする前に、書き出す作業を挟んでみるの、とってもいい!

 

っていうことも、とりあえずやってみたから得られた気づきなわけですね。

もうこじつけみたくなってるけど…!笑

 

いつアクセスしても更新されているサイトのように、いつも新鮮な空気を自分の中で循環させたい。

ムダも失敗も恐れず、たくさん実験していきたいと思います!

  • この記事を書いた人
(仮)Mikazuki

みかづき

30代|在宅ワーカー|HSS型HSP|ENFP|パラレルワーカーを目指してハートとスキルを磨くアラサー|仕事もプライベートも自分軸を大切にする生き方|器用に生きられない・もっと楽に生きたい人へ向けて、不器用でも楽しく生きる方法をシェアしています。

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