- 在宅で働きたいけどダラダラしそうで心配
- 在宅で働いてダメ人間になったかも…
- 働き方を見直したい
今回は、こんな悩みについて考えてみました。
在宅勤務1年目のわたしは、在宅で働き始めてからとても生きやすくなりました。
が、働き方って意見が割れやすいテーマですよね。
在宅支持派のわたしでも、自分がどんどんダメになっている気がしたときがありました。
これは大きな弊害かも…?と思ったのをきっかけに、働き方を考え直してみて気づいたことをシェアします。
Contents
在宅勤務の懸念点は『どこまでもダメになれること』
- ダメになるかは自分次第
- 罪悪感を覚えやすいなら出社のほうがラク
ダメになるかは自分次第
どこまでもダメになれる。
この『どこまでも』ってところに不安を覚えませんか?
もしかしたら、自分では止められないところまで際限なくダメになっちゃうかも?っていう…。
一人暮らしの場合、より注意が必要です。
誰の監視も行き届かない環境になると、たいていはラクなほうに流されていくのが人間。
在宅勤務を始めるなら『環境に流されやすいかどうか』も気にしておきたいですね。
とはいえ、どんな環境だろうと自分を律することができる人もいるから、結局は自分次第。
ダメになりたくない!と強く願う人は、初めから在宅勤務を選ばないほうがいいかもしれません。
『少しでもラクをする=罪なこと』と感じて、過剰に自分を責めてしまうリスクがあります。(ラクするのは罪じゃないんだけどね!)
罪悪感を覚えやすいなら出社のほうがラク
理想の働き方って価値観の違いが出る部分なので人それぞれ。
「絶対こうあるべき!」っていう満場一致の形はありません。
実体験をもとに、ストレスを感じずに在宅勤務ができそうな人の例をあげてみました。
在宅を試す価値ありな人
- 自宅じゃないと働けない事情がある
- 出社で働くスタイルがとにかくNG
- 長期的にお勤めする予定ではない
- やるべきことだけやる!割り切って働いている
- 環境に流されずマイペースに働ける
つまり、『働く目的』や『在宅勤務じゃないといけない理由』がハッキリしている人たちです。
自分がどう思うか?よりも他人にどう思われるか?を気にすると、罪悪感でメンタル面に悪影響を及ぼすかもしれません。
たとえば、わたしは朝のんびり起きてるけど出社している人たちは満員電車に揺られている。
そう思うと、申し訳なく感じるな…
とか、他人にベクトルが向きやすい考え方だと疲れます。
ダメになりたくない!って気持ちが強い人は慎重に考えてみてください。
▼わたしは出社で働くスタイルがとにかくNGな人。
ダメになった?いや、本来の自分に戻っただけでした【体験談】
- 今までは頑張るのが当たり前になっていた
- 頑張らなくなって生きやすくなった
- 頑張りすぎなくても働けるならそのほうがいい
今までは頑張るのが当たり前になっていた
在宅勤務を始めてそろそろ1年のわたしが、ダメになったなぁ…と感じる瞬間はだいたいこんなとき。
出社の頃とは違う…
- 毎日メイクをしなくなった
- ファッションへの興味が薄れた
- 社内の人との交流に消極的になった
- 相手に合わせようとしなくなった
- ヒマを作るために頑張るようになった
- 全然動かなくなった
- お昼寝するようになった
出社で働く世界線に戻ったとしたらできないことだらけになっているのは確定なので、想像しただけで震えます。
「こんなダメな人間になってしまった…在宅勤務の魔力、恐るべし!」って思っていたんですけど、違いました。
わたし、元からこういう人間でした。笑
出社時よりも社会との距離感ができたことで、わたしの本質が浮き彫りになっただけ。
当たり前すぎて気づかなかったけど、今まではなんとか社会性を保たなければ!と気を張っていつも頑張っていたんですね。
▼在宅勤務支持派なのでメリット過多です。
頑張らなくなって生きやすくなった
在宅勤務スタートから約1年、以前よりとっても生きやすくなりました。
時間に余裕が生まれて、日常を見直せたことが1番大きかったと思います。
今までは、1日の中でやりたくないこと・やらなきゃいけないことの占める割合が大きすぎました。
『それが大人の普通』ってやつなんですが、冷静に考えてしんどすぎます。
支度・通勤も含めると、24時間のうち10時間以上は仕事のために動いているんです。
出社していた頃のわたし、縛られてばかりでした。
- 暇になっても帰れないし、時間つぶしに何かしなきゃ…
- 周りの目があるから、常に緊張感を持ってないと…
「それが仕事ってもの…」と理不尽さを感じつつも受け入れていたけど、今はもうやりたくないです!
在宅勤務になってから働いているふりも空気読みもしていません。
シンプルに仕事をするだけでいいので、働くことへの負担が軽くなりました。
実はやらなきゃいけないと思い込んでいただけで不要なことだったんだな~と、今になってすごく感じます。
頑張りすぎなくても働けるならそのほうがいい
そんなわけで、第三者からしたらわたしって在宅勤務でダメになった人かもしれません。
でも、わたし自身はむしろこれでよかった!と感じています。
頑張りすぎていた=どこか無理のある働き方をしていた
ってこと。
今、頑張らずに働けていることを考えると、これまでは「頑張らなきゃ!」って強迫観念で働いていました。
原動力が強迫観念ってかなり危ないですよね。
『気合と根性!無理をするのが美徳だ!』みたいな世界(どんな世界?)は苦手なのに、そうあるべき!って思っていたふしがありますね。
どうせなら頑張らなくてもできる・楽しくできる働き方を探したほうがハッピーです。
やりたいこと探しの前にやりたくないこと探しをする
実は、在宅勤務を始める前、いろんな理由をつけて二の足を踏んでいました。
「在宅で働くなんてスキルがある人しかできないよ」
「もし在宅で働き始めたら、堕落してもう出社では働けなくなるよ」
心の声がネガティブなことばっかささやいてくる!
今まで仕事のことで悩み続けて、やっと『わたしにとって在宅勤務が絶対条件だ』ってことに気づけました。
なのに、いざチャレンジしようと思うとなぜか及び腰で言い訳していたんです。
それは、「在宅勤務がしたい!」よりも「出社で働きたくない!」の思いが強かったから。
心の中のわたしがダメ出ししていたんです。
「やりたくないことばっかり言うじゃん!大人たるもの、甘えてはいかん!」って。
今も、やりたくないことをやめようとすると「やりたくないことばっかでどうやって生きてくの?」と、心の声に指摘されるときがあります。
が、「それが甘えならもう生きるのやめる方向で」と真顔で返答します。
事実、「やりたくないことはやらない!」と決意して行動するようになってから変わりました。
ストレスが減ったし、逆にやりたいことが見えてくるようになったんです。
在宅勤務に対する感じ方は人それぞれ、いいところも悪いところも扱い方次第。
今の働き方に不満があるなら、ひとつずつリストアップして不満をなくせる働き方を目指してみましょう。
▼心の中のわたしと対話できてますか?
在宅勤務が本来の自分に気づくきっかけになる
在宅勤務によってダメになるっていうのは表面的なこと。
たしかにだらっとする瞬間は増えやすいし、外見にも気を遣わなくなりがちです。
けど、そんな自分を研究することでこれからの働き方・生き方を考えるいいきっかけにもなります。
時間の余白を作るためにも在宅勤務はおすすめです。
働き方を見直したいなら、やりたくないことに気づいてやめるための行動をとってみましょう!
わたし自身、在宅勤務をしてみて新たにやりたくないことに出会いました。
「在宅っていう縛りもやめたい!場所・時間も選べる働き方を目指そう!」
積み重ねていって、理想の働き方を追求していきたいです。
一緒に自分にとって快適な働き方を探していきましょ~!